夢夢夢
調子乗って二連続で書いてます。
ひさしぶりに文章を書くと楽しい。
最近ドイツの日本食レストランでバイトを始めた
この前賄いを食べながら店の人に夢の話を聞いてもらった
ほんならめちゃくちゃ目を輝かせて応援する!絶対できると思うと言ってくれた。
とんでもなく嬉しかった。
夢を語れる場所とそれを真剣に聞いてくれる人。この二つがある僕は今とても幸せだ。
と同時に以前夢を応援してあげることのできなかった自分を思い出して、辛くなる。
多分この罪の意識のようなものは一生消えない。
でもそれのおかげでいろんな人の夢を応援したいと思えるようになった。
何が自分を変えるかわからない。
あの時のことは今でも辛いし、たらればでいろんなことを想像したりするけれども
出会いも別れも自分にとってあるべくしてあるものだと思ってる。
僕が夢を応援しなかったせいであの夢を諦めたりしてたらって思うから
好きなことをやってくれてたらめちゃくちゃ嬉しい。
今どうしてるんやろうな〜
もう連絡も取ってないしSNSも見てないからわからんけど
陰ながら今度こそ応援する
そんなことを思う。午前一時。
夜はどうしても考え事しちゃうよね